広島ファミリールームのアプロ―チ
- 生じた問題の原因探しを重視するのではなく、
どう解決していくかに焦点を当てるので治療の雰囲気が暗くならない。 - それぞれが持つ文化や個性を重視するので、治療を受ける側
の心理的負担が少ない。 - それぞれが本来持つ問題解決機能が活性化するので、当初の問題以外の心配や悩みも
解決できるようになる。 - ご本人の参加が得られない場合でも解決が可能。
カウンセリングの方法
- 家族療法 ・ 夫婦療法
- システムズアプローチ
- ブリーフセラピー
対象
- 不登校、家庭内暴力、非行
- 摂食障害、心身症、強迫神経症、不安神経症、抑うつ神経症、
恐怖症 - 夫婦関係、親子関係など、ご家族関係についての悩み
- 対人関係などの悩み
- 自分自身についての悩み