研修会の案内

研修会の案内

2018年度

基礎コース・応用コース

『 家族療法 -システムズアプローチ- 講座 』

システムズアプローチに基づく家族療法を実践できるようになるための
基礎コース・応用コースを1年間で終了できます。

対象
原則として当研究会の会員の方に限ります。
また、応用コースのご参加は基礎コース
ステップ1,2を終了された方に限らせていただきます。
定員
各回とも8~9名
参加人数が4名に満たない場合、その回は中止と致します。
  • 下記の予定は多少の変更をさせていただくことがあります。
  • いずれの講座も、詳しい内容につきましては、開講のひと月ほど前に研究会会員の先生方にご案内を送付させていただきます。
開講日 コース・講座内容 受講費
5月26日(土 PM)~27日(日) 基礎ステップ1 概論編 ¥24,000
6月23日(土 PM)~ 24日(日) 基礎ステップ2 情報収集編 ¥24,000
7月8日(日) 基礎ステップ3-Ⅰ 介入編 -Ⅰ- ¥12,000
8月5日(日) 基礎ステップ3-Ⅱ 介入編 -Ⅱ- ¥12,000
10月14日(日) 基礎ステップ4 リフレーミング編 ¥12,000
11月4日(日) 応用① 介入のための仮説設定 ¥12,000
12月2日(日) 応用② メタポジションの確保Ⅰ ¥12,000
1月27日(日) 応用③ メタポジションの確保Ⅱ ¥12,000
2月3日(日)・3月10日(日) 応用④ 最初から最後まで ¥24,000

 

 

研究コース

『 S A 研 究 会 』

参加された先生方から、それぞれのフィールドでの事例、もしくは、話題の提供をいただき、システムズアプローチの観点からディスカッションをし、アドバイスを行います。

対象
家族療法講座応用コースを終了された方、もしくは同程度の知識をお持ちの方
日程
6月開始(年間7回 ・ 原則として、第二月曜日 19:00~21:00)
参加費
25,000円(年間)
場所
広島ファミリールーム
定員
8名( 参加人数が 4名 に満たない場合は中止とします )
アドバイザー
村上雅彦(広島ファミリールーム所長・臨床心理士)

申 込 方 法

  • いずれの講座も 下記までお電話でお申し込みの上、受講費・参加費をお振込みください。
  • 各講座とも(家族療法講座の一部を除き)、システムズアプローチ研究会会員の方を対象と
    させていただいております。
    研究会入会ご希望の方は お申し込みの際に その旨をお伝えください。
    ( 通信費として 年間1,500円 )

銀行振込

広島銀行 三川町支店 普通 NO.0692590 広島ファミリールーム

郵便振替

01380-0-49564 広島ファミリールーム

システムズアプローチ研究会

〒730-0041
広島市中区小町8-21-703
Tel:082-247-9712 Fax:082-247-9725

講座の内容

基礎コース

STEP1 概論編 講義 : 家族療法の基礎理論
演習 : 家族療法の実際
ロールプレイング(ジョイニングを中心に)
STEP2 情報収集編 講義 : 質問法・仮説の作り方
演習 : 情報収集と仮説設定
ロールプレイング(質問法と仮説作り)
STEP3 介入編 -Ⅰ-
:構造的アプローチ
講義 : 構造的アプローチの実際
演習 : 介入のロールプレイング
介入編 -Ⅱ-
:MRIアプローチ
講義 : MRIアプローチの実際
演習 : 介入のロールプレイング
STEP4 リフレーミング編 講義とロールプレイングによる演習

応用コース

Part1 介入のための仮説設定 効果的な介入を可能にするための仮説作りのコツを学びます。
Part2 メタポジションの確保Ⅰ 治療 ・ 相談活動上、最も重要なことのひとつは、巻き込まれて自分を見失うことのないようにすることです。家族と自分を含めたシステムを客観的に把握するための視点を作ります。
Part3 メタポジションの確保Ⅱ
Part4 最初から最後まで ひとつの事例の治療過程を、ジョイニング-情報収集-仮説設定-介入と段階的に追いながら、治療の組み立て、その家族に合った技法の用い方を学習します。また、場面ごとの治療戦略の立て方・変更の仕方 を学び、柔軟な思考を習得します。

研究コース

SA研究会 事例に基づき、交流パターンや関係の分析、治療の進め方や技法の検討を行います。

2017年度に開講した研修会

第27回特別学習会

臨 床 動 作 法 を 学 ぶ – Ⅷ –

 

 ひとの活動における体験が かたよってしまったり不調になったりすると、動作は微妙にぎこちなく
なったり不安定で実感のないものになったりします。『臨床動作法』は <動作>を主な手段として用い、ひとのこころの活動と生きる体験をより豊かに生き生きとさせていくための方法です。
肢体不自由児者への援助法として開発されたこの支援方法は、教育・療育の現場や研究者から効果・有効性が報告され、その適用対象を拡げてきました。現在では、医療・福祉・教育・健康・スポーツ領域まで、幅広く活用され発展しています。
支援にあたる私たち自身が、心身を健康に保つことはたいへん重要なことと考えます。動作法によるリラクセーションを体感していただき、ストレスコントロールにお役立ていただけたらと思います。
吉川吉美先生は、臨床動作法の研究と実践の第一人者で、その驚異的な治療実績で高い評価を受けておられる先生です。初めて臨床動作法に触れられる先生方も十分に学べる内容になっております。
 
吉川吉美 先生 ご紹介
臨床動作法の研究と実践の第一人者で、その驚異的な治療実績で高い評価を受けておられます。
愛知学院大学 心身科学部心理学科教授 (臨床心理士) 
日本臨床動作学会 常任理事・事務局長 ・ 日本心理臨床学会 理事

 

〔日  時〕2017年11月26日(日)9:30 ~ 16:30

〔場  所〕アステールプラザ 大広間
(広島市中区加古町4-17 ☎082-244-8000)